誰かの役に立てたと実感できた時に、大きなやりがいを感じます。

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どんな時にやりがいを感じますか？

自分がサポートすることで、営業スタッフやお客様の役に立てたと実感できたときにやりがいを感じます。
以前、あるお客様の担当を外れることになった際、担当者の方から「いつも優しく丁寧に対応して頂き助かりました」と丁寧な御礼の連絡をいただいたことがあります。
営業アシスタントは縁の下の力持ちのような仕事、と割り切っていた部分があったため、自分の仕事がお客様の役に立てていたのだと実感でき、嬉しく思いました。

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職場はどのような雰囲気ですか？

枠にはまらない、自由な雰囲気があると思います。
入社当時、先輩社員に「業務の中で売り上げは今どういう状況なのか、営業がどういう点に力を入れているかを知りたい」という相談をさせていただいたことがあります。
先輩は、営業アシスタントの枠を超えて様々なことを教えてくれました。
営業会議への参加や、売上の進捗管理などの後ろ盾となってくれ、そのおかげで営業所が一丸となって目標に向かっていく姿勢を肌で感じることができました。
アシスタントはアシスタントの仕事をしていたらいい、という雰囲気がなく、自分の考えや希望に応じて自由に行動できる職場だと思います。